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低カロリー食生活ガイド

悪影響について

骨密度の低下

低カロリーで、栄養素をあまり考えないで極端なダイエットをした場合、体脂肪は確かに減少してダイエットが成功したように見えるかもしれませんが、体内では異常が発生しています。

実は、体脂肪だけではなく、骨密度も低下しているのです。この骨密度は、呼んで字のごとく、骨の密度のことで、これが低下すると、骨粗しょう症の原因となります。

本来、老化現象の進んだお年よりなどに起こりやすい現象なのですが、極端なダイエットをしている若い女性などにも起こりやすい現象なのです。こうなると、ちょっとした衝撃でも骨にひびが入ったり、骨折してしまうようになります。

特に、女性の場合は、男性よりも骨が弱くなりやすいとされる体質を持っていますので、毎日の食事からカルシウム、ビタミンをしっかりと摂る必要があります。単純に骨の心配をしているからといって、カルシウムばかりを摂るのもあまりいいことではなく、骨が硬くなりすぎるという病気もありますのでそれはそれで注意が必要です。

やはりこういったことを避けるには、仮に低カロリーの食事だとしても、野菜なら野菜中心で、しっかりと最低限必要とされる栄養素をバランスよく摂れる食事のメニューを考えていくようにしなければいけません。

色々なダイエット方法が発案されていますが、バランスの取れた食事と、毎日の適度な運動、睡眠に勝るダイエットは存在しないということをしっかりと頭で理解しておくようにしましょう。